20260213-0215 美しい音楽
2/13
筋肉痛が続いていてシンドイ。仕事も結構やることがなかった。上司が機嫌悪めでどうしたんだよ〜と思う。同僚・Bさんに「なんか(上司が)調子悪めですね」といったら、「あ〜体調悪いのかもですね」と言ってて、確かに喉もガラガラだったしそうかも、と思った。ホルモンバランスが崩れてる怒り方だったけど、普通に体調悪いのかも!と思って考えるのをやめた。責められてるのは主にBさんなので、彼が気にならないなら別に良いのか…と思う。
Bさんは昔のバイト先のメンバーで定期的に開催される飲み会に行くらしく、帰り道の途中でお別れした。10年くらいいってるらしくてすごいなーと思った。私は別の飲み会に参加、会食とかではないけど久しぶりに会う取引先の人と元同僚と。オシャレチョコをいただいたところで、バレンタインの存在を思い出した。
2/14
絶対に見たかったドキュメンタリー映画『カルテットという名の青春』を見た。もうとんでもなく感動してしまってずるずる泣いた。なんの思い入れもない人たちのドキュメンタリーでこんなに泣いてしまうのって、題材がクラシック音楽だから尚更なんだろうか。若き日の宮田大さん、不思議な雰囲気と魅力を纏っていて、音大にこんな同期がいたらモテて仕方ないだろうなと邪なことを思った。
カルテットで第一ヴァイオリンを務める植村太郎さんのドラマが見どころだと思う。その中でも、師事するタカーチ先生の最後のレッスンで、どうしても自由な演奏ができない植村さんに対して、タカーチ先生が代わりに弾いてみせるシーンで(言葉では説明できないからといっていた)、植村さんが感動のあまり涙し「何かが、何かがそこにはありました。すでにこの音楽は美しいんですね。僕が「美しい演奏」をするまでもなく。美しく弾こうとするのではなく、僕は僕の演奏をすれば良いんだ」といった内容を話していた。その後の演奏がとても良く、植村さんの中で何かが変わったことが確かに音から伝わり、その一連のやりとりにも泣いてしまった。ちなみに客席の多くの人も泣いていたので恥ずかしくなかった。
最高の気持ちのまま美容室にいき、「ボーイフレンド2」の話をした。
2/15
夜にジムと銭湯に行く以外は何の予定も立てていなかったので、カラオケに行った。声を出したかったけど、連日あまり食事をとってなくて、びっくりするほど声が出なかった。歌いたい曲とかはないけど、声を出すと体調の変化によく気がつくし、ストレス解消にもなって良い。楽器を練習することとか、歌うことが日常だったはずなのに、社会人になるとどれも趣味程度になって行くのが寂しいなと思う。音楽系ではない前の会社でハモネプ優勝してる人だっていたんだし、打ち込めないわけでもないのになあ。といいつつも私は歌うたびに歌の才能が無いことを痛感してむしろストレスになったりもするから難しい。
ジムで内転筋を鍛えるマシンの使い方を教えてもらった。慣れてなさすぎるのか股関節が外れそうだった。スミスマシンが埋まっていてできず、明日やるかと思ってできるメニューだけやった。
20260206-0211 夢に従って
2/6
18時に退勤して新幹線に乗るため、東京駅に向かう。山手線がかなり遅延していて、調べると他線での人身事故の影響とのことだった。このままだと間に合わなそうなので乗車時間を変更した。20時半前くらいに仙台に着く予定だったけど、21時前に着いた。恋人が迎えに来てくれていたので改札を降りた先で合流した。そのまま車で家へと向かう。元々同棲していた家に帰ると、いつも単身赴任から帰ってきたような気持ちになる。
2/7
温泉に行きたいねと話していたので、買い物の後に車で温泉へ向かう。とても良い感じの温泉で、大浴場に露天風呂、サウナ、と種類こそ多くないもののどれもアツアツでよかった。アツすぎるお湯が好き。サウナで50代くらいの女性に話しかけられ、他愛もないことを少し話した。
帰りの車内で、魚が食べたいな〜カルパッチョなんかいいんじゃないかと言って、西友で刺身盛りとトマトとカルパッチョの素を買って大きな皿に盛り付けて食べた。刺身が多すぎた、というか分厚すぎて思っていたものにはならなかった。
お酒を飲みながら「青野くんに触りたいから死にたい」のドラマを観たりした。
2/8
朝、眠すぎて二度寝。11時くらいに起床。「青野くん〜」を最後まで観て、そのあとは買い物のために駅前をうろうろ。恋人はスニーカーを買っていた。帰りに焼肉の食べ放題に行き、ダイエットのためあんまり食べれないので鶏肉をひたすら焼いて食べた。食べ放題って美味しいイメージがなかったけど、何を食べても普通に美味しかった。
2/9
新幹線で東京へ戻り、会社へ。新幹線が20分以上遅延していてやや遅刻した。仕事でグッ……となる瞬間があった。そんな言い方しなくてもね!と思いながら、キーボードを叩く。
2/10
明日が休みだと思うと気持ちが楽。久しぶりにカオマンガイを食べた。ローソンで、ずーーーーっと探していたハラペーニョ入りのビールを見つけてうきうき。ご飯を食べた後、猛烈な眠気で全然やる気が起きなかった。
とある作品のプロモ動画(こういっとく)を外注していて、どれが良いかみんなで集まって意見交換をしていた。いつもどうしたら良くなるのか、私には分からなくて何も言えないのが悔しい。何も考えていないわけではなくとも、言葉にできないなら考えていないのと同じことと思ってしまうのでした。
2/11
朝の3時半くらいに起きた。ほとんど知らないアイドルに、あの人に連絡をとって会いに行きな、と詰め気味に言われた。久しぶりにあの人が夢に出てきた。夢には基本的に意味がないと分かっていても、ちょっとだけ動揺した。ので、チャッピーに話しかけたらこう返ってきた。
「大事なのは、夢に従って会いに行く必要はないってこと。でも、無視して切り捨てるのも違う。」
(私に恋人がいるのを知っていて、こう言っているっぽい)
そうこうしているうちに二度寝をし、11時くらいに起床。だらだらしながら、Netflixではるな愛の自伝をもとにした「This is I」を観た。
20時からパーソナルを受けるために夕方に家を出る。1時間ほどトレーナーの方から鍛え方を教えてもらう。結構明るい人で、私の反応が薄いことがより際立っていた。運動習慣がまるでなさすぎてややキツかったけど、想像よりずっと楽しかった。
以上、久しぶりの日記でした。
2025/07/28完璧な日々(とはほど遠く)
中途採用の面接のためにバスで東京に向かう。5時半くらいにアラームがなるように設定して眠ったものの、2時3分に震度3の地震で目が覚める。恋人を起こすが起きず。仕方なくTwitterを開き、震度3の割に大きく感じたのは地鳴りが原因なのかも…と知らない人のツイートを読みながら思う。
それからまた眠り、朝に目を覚ますと「電話料金合算払いのお知らせ」というタイトルのSMSが届いていた。
昨日のうちに髪を軽くストレートにして寝たから、髪のセットはほぼせずに(でも寝癖はついたまま)、しっかり目にメイクをして恋人に声をかけて家を出た。東京に着いたらまず美容室にいくので、髪の毛はセットしないほうがむしろ良い。
7時10分発の高速バスに乗る。公共の乗り物で寝れないタイプだったけど、3時間くらいはうとうとできた。羽生PAで煙草を吸って、水を買う。お土産屋の飲み物はペットボトル飲料なのに大抵200円を超えていて、自販機のコーヒーなんかは300円くらいだった。その中で140円で買った水には「鬼平江戸処」と書かれていた。
車内で『Perfect days』を観た。兄妹の抱擁のシーンで泣きそうになった。東京ってあんなにお洒落なトイレある?
新宿に着いて渋谷に向かうために副都心線に乗ろうとすると電車が止まっていた。諦めてJRに乗る。5分ほど遅れて美容室に到着。
美容室を出てから、面接に向かうには早い時間だったのでドトールで時間を潰した。
会社へ向かう。ビルの前で見慣れた社名ロゴをみていよいよ来てしまったんだと思う。記念みたいに写真を撮った。社長との面接を終え(内容は割愛)、あ〜無理かもなあ手応えがまるでない、場違いだったかも、と思った。でもスッキリもした。
友達と会う約束をしていたので学芸大学へ向かう。合流して入れそうな焼き鳥屋に入る。注文から食べ物が出てくるまで30分以上はかかり、隣の若者たちと全然来ないですねえ〜と雑談。結局若者たちと同じタイミングで届き、やっと(笑)きましたね(笑)という空気に。
友人は新聞記者のため、最近まで選挙取材をしていたらしい。某TVのインタビューも受けていた。すっかり渦中の人となっていて、彼の生い立ちなんかをチャットGPTでまとめたような「まとめサイト」を立ち上げられていて笑った。
友達と別れ、帰りのバスに乗るために新宿へ向かった。
面接で映画についての質問にうまく答えられなかったことが悔しかった。映画の魅力をことばで伝えられないならなんのための仕事だ、甘えやがってと自分から言われた気分で悔しかった。
黒い影
その影は、私が眠っているベッドを見てから振り返り、キッチンへと向かった。咄嗟に包丁を探しているのかもしれないと思って心臓がバクバクした。
小さい頃は夜が怖かった、幽霊もいるような気がした。そういう取り止めのない考えがぶわっと溢れてきた。その影に気付かれないようにと、スマホをゆっくり手に取った。誰に連絡すればいいんだろうと思って、光が漏れないようにスマホの画面をつけた。深夜3時だった。
1人で眠った家に誰もいないのは当たり前のことだ。
そう思いたいけれど、私は小学生の頃、家に入った泥棒と鉢合わせたことがある。平日の昼間のことで、その日は体調が悪かったか、ズル休みか、母とどこかに出かけた帰りだった。母は私を家の前に下ろし、駐車場に車を停めに行った。
玄関を開けた時、まだその人は視界にいなかった。私は家に入り、右の部屋の奥にある縦長のタンスの一つが開けっぱなしになっているのに気付いた。母親はマメなひとで、タンスを開けっぱなしにするなんてことは考えられなかったので不思議に思った。妙な違和感を感じていると、裏口の方からガラスの割れる音が聞こえた。間も無くして、玄関の前を男の人が走っていった。緑の作業服を着た人。誰がどう見ても何かの業者の人のようで、そこに怪しさはなかった。幸い私は無事で、盗るものなんて何もない家だったので、大きな被害もなかった。私の知る限り、その人は捕まっていない。そしてあの日の私も、携帯を握りしめながら誰に連絡をすればいいんだろうと思い、その人が逃げた方を見て立ち尽くした。
1人の家に人がいないのは当たり前だけど、そうでないこともある。だから怖い。けれど、私がさっき見たあの影は、夢の延長線で生まれた幻覚で、キッチンから包丁を持ち出して私を刺したりはしない。悪夢は私を刺したりはしない。
20250613-0624 喧嘩
20250613
恋人と大喧嘩。作ってくれたご飯を全部捨てた。常軌を逸脱した怒り方。後日話し合いをしていたら、なんで物に当たるのか分からないと言われ、それはそうだと返して、なんで私がこんなに不快だったか理解できないのは、私が嫌だったことがあなたにとってそんなに気にならない行動だったからでしょ。だからここまで怒ってるのが伝わらないんだと思うと伝えた。
次第に話し合いも平行線になり、面倒になったので寝た。特に仲直りのきっかけはないけどもうだいぶ忘れた。どうしようもなく好きな人とかだったらもっと悲しくて仕方ないんだろうな、と思った。
退勤30分前くらいに、会社の人から飲みの誘いDM。時間を聞くと開始が20時半とかで、私の退勤が18時半なので、みんなで楽しんできてください!と言って、帰ろ〜と思っていたら、調整して19時半になりました!とこそっと耳打ちされた。ワォ。結局2時半くらいに帰宅。来月入籍する人にみんなでお祝いソングを歌って解散、シアワセだね。会社の飲み会は大抵二日酔いでもう暫く飲まないぞと思うのに…
20250615
怖い夢見た ドブの川に流れる荷物
20250622
夜中、息ができないほどうなされて起きた。うなされているのも分かったし、隣で寝ている恋人が真剣に心配して声をかけてくれてるのも分かった。よく分からない気持ちでまた眠った。
20250624
夜になるにつれてメンタルが終わっていった。耐えられないほどむなしくて、涙が止まらなかった。早く東京に戻りたい。この間の恋人との喧嘩を思い出す。今のアパートの契約期間が終わったら、一緒に東京にいくのかな。当初はその予定だったけど、それだけの熱量があるのはもちろん私だけで、そのわがままを受け入れてもらう立場なのに、いつもわがままばかり言ってうんざりさせている。映画『勝手にふるえてろ』のラストで、主人公のイチカが「どんな私でも受け入れてよ」と言ったときの気持ちがよくわかる。ただの傲慢で子供みたいな気持ち。なにもうまくいかないというわけじゃないけど、今の生活には、私の支えになるものがないんだと実感する。眠りたい日に限って眠れない、最近身体もだるい。